【第57回】2022年1月試験(学科一般試験)問1(大気の鉛直構造)

第62回_気象予報士試験_解答速報(予告)

問1

中層大気の1月の月平均の気温や等圧面高度などについて述べた次の文 (a) ~ (d) の下線部の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の1~5の中から1つ選べ。

(a)
高度10~20km付近では経度平均した気温が最も低いのは赤道付近である

(b)
高度20~50km付近では高度が高いほど気温が高く、オゾンの数密度も大きい

(c)
高度70~90km付近における経度平均した気温は、大まかにみると、北極付近で最も高く、南極付近で最も低い

(d)
北半球の高度20~50km付近では、等圧面上の等高度線は北極を中心としたほぼ同心円状になっている

   





解説
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備考

試験問題は「一般財団法人 気象業務支援センター」様の許可を得て掲載しています。

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