【第57回】2022年1月試験(学科一般試験)問7(鉛直流)

問7

東西方向、南北方向の長さがそれぞれ2kmと1km で、平坦な地表面からの厚さが0.5kmの直方体の大気の領域において、4つの側面に垂直な風向の風速がそれぞれ図に示す通りであったとき、上面での鉛直方向の風速の絶対値として適切なものを、下記の1~5の中から1つ選べ。ただし、風速は各面において一様であり、大気の密度は一定とする。また,地表面の摩擦は無視できるものとする。

   





解説
てるるん

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備考

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